第1回大会チャリティ事業報告

チャリティ専門部会

大阪マラソンのチャリティプログラムについては、下記の専門部会を立ち上げ、各分野の専門家など5名に委員に就任いただき、基本方針や内容について話し合っていただきました。

名称 「大阪マラソン組織委員会チャリティ専門部会」
委員(座長) 橋爪紳也氏(大阪府大教授)
委員 ・杉本厚夫氏(関西大教授)
・尾上達郎氏(読売光と愛の事業団理事)
・徳永眞一郎氏(電通統合ソリューション局シニア・プロジェクト・マネージャー)
・窪田邦倫(読売新聞大阪本社執行役員事業本部長)
オブザーバー 大阪マラソン組織委員会事務局
事務局 読売新聞大阪本社

専門部会での協議内容は、組織委員会に提案し承認され決定する。

チャリティ7色のテーマについて

大会スローガンである「みんなでかける虹」にちなみ、「虹」の7色とチャリティテーマ、その寄付先を決定し、参加申し込み時に希望する寄付先を選択していただきました。

チャリティの新しいテーマについて

東日本大震災の発生

2011年3月11日、宮城県三陸沖を震源とする観測史上最大規模となるマグニチュード9.0の規模で発生した東日本大震災は、東北、関東地区に大きな被害をもたらしました。スポーツを通じた社会貢献を目的とする大阪マラソン事務局でも、被災地の復興支援に協力するため、参加者に対して希望を募った7つのテーマとは別に、東日本大震災復興支援のため、新たなチャリティ色、テーマを設け、復興支援に協力することとしました。

新しいチャリティテーマ「虹色」の誕生

復興に向けて、ひとつになろう

新しいチャリティ色を、特別に7つの色を集結した「虹色」とし、「0番目」の位置づけとして、被災者支援のための寄付としました。虹は、希望の象徴ともいわれます。みんなの力をあわせ、被災された方に希望を届けたい、との想いです。

被災地ランナーの無料招待

被災地からエントリーされ、当選された682人の参加料は免除させていただきました。

募金活動の方法について

大阪マラソン参加者からの寄付

大阪マラソンがチャリティマラソンであることに賛同いただいた上で、参加申し込み時に参加料10,000円とあわせて寄付金500円をいただきました。

■マラソン:国内10,500円、国外12,500円
(このうち500円はチャリティー募金)
■チャレンジラン:国内5,500円、国外6,500円
(このうち500円はチャリティー募金)

Just Giving Japanを経由した寄付

NPO法人「Just Giving Japan」と連携し、インターネットでランナー個人が寄付を募る「大阪マラソン特設チャリティサイト」を立ち上げ、チャリティに参加してもらいました。

チャリティ募金箱の制作

大阪マラソンオリジナルの募金箱(8テーマ)をチャリティプログラムにご賛同いただいた企業、団体、学校などに設置いただきました。

大阪マラソンEXPOでの募金活動

10月27~29日にインテックス大阪で行われた大阪マラソンEXPOに、7つのチャリティテーマの寄付先団体がブースを出展、活動の紹介を行うとともに、募金活動を行いました。

チャリティランナー、チャリティサポーターの協力

各界の著名人にチャリティプログラムに賛同いただき、チャリティへの協力を広く呼びかけ、大会を盛り上げていただきました。

〈 チャリティランナー 〉大阪マラソンを「走」っていただきました。

  • 秋野暢子(女優)
  • 森脇健児(タレント)
  • 白川陽子(陸上選手世界ジュニア1万m金メダリスト)
  • ウルフルケイスケ(音楽アーティスト)
  • 小島智子(元NFLチアリーダー)
  • 平塚潤(陸上選手城西大学陸上部総監督)
  • 松田陽子(シンガーソングライター)
  • 川上直子(サッカー解説者)
  • 秋野暢子(女優)
  • 森脇健児(タレント)

〈 チャリティサポーター 〉大会を各所で紹介し、盛り上げていただきました。

  • 森島寛晃(セレッソ大阪アンバサダー)
  • 佐藤真海(パラリンピックアスリート)
  • 有森裕子(NPO法人スペシャルオリンピックス日本理事長)
  • 大日方邦子(冬季パラリンピックアルペンスキー金メダリスト)
  • 朝原宣治(北京五輪男子4×100mリレー銅メダリスト))
  • 森島寛晃(セレッソ大阪アンバサダー)
  • 有森裕子(NPO法人スペシャルオリンピックス日本理事長)

チャリティ関連活動実施報告

大阪マラソンチャリティシンポジウムの開催

2011年7月30日、大阪市中央公会堂(大阪市北区)で開催。
五輪メダリストの有森裕子さんや大阪府大教授の橋爪紳也さんを招き、大会の意義やチャリティ参画による社会貢献をメインテーマに掲げる大規模市民マラソンへの期待などを語りました。

  • 大阪マラソンチャリティシンポジウム
  • 大阪マラソンチャリティシンポジウム

大阪マラソンEXPOなどでの募金活動

大会開催前の10月28、29日の2日間、フィニッシュ会場となるインテックス大阪で、大阪マラソンEXPOが開催され、場内ではそれぞれのチャリティテーマの寄付先団体が、募金活動を行うなど、チャリティ活動を行いました。

  • 大阪マラソンチャリティシンポジウム
  • 大阪マラソンチャリティシンポジウム

チャリティ募金の活用及び金額

寄付金は順次各団体へ入金、各テーマに沿って、以下の内容に活用されます。

募金合計金額:\19,209,310

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