チャリティランナー・サポーター

チャリティアンバサダーは、チャリティへの協力を広く呼びかけ、大会を盛り上げていただける方々です。

大阪マラソンを「走る」ことで、チャリティの輪を広げてくださる方々と大会を元気に、そして華やかに盛り上げていただける方々です。

小渕 健太郎(こぶち けんたろう)

ミュージシャン コブクロ

(フルマラソン参加)

1977年3月13日生まれ。宮崎県出身。黒田俊介と大阪でのストリートライブ活動を通じて出会い意気投合、1998年に「コブクロ」を結成。インディーズ時代から幅広い世代の支持を集め、2001年3月、ワーナーミュージック・ジャパンより「YELL~エール~/Bell」でメジャーデビュー。2005年、ドラマの主題歌として発売された「ここにしか咲かない花」、同年発売した「桜」が共に大ヒットを記録。ベスト・アルバム「ALL SINGLES BEST」をリリース。2007年、ドラマ主題歌「蕾(つぼみ)」が大ヒット。第49回日本レコード大賞を受賞。2010年、シングル「流星」発売。2011年5月シングル「あの太陽が、この世界を照らし続けるように。」は、映画『岳-ガク-』主題歌。2012年9月5日(水)に「ALL SINGLES BEST 2」をリリースし、100万枚突破。9月9 日(土)には、大阪の万博公園にてフリーライブを実施。11月リリースのシングル「紙飛行機」がヒット。今年7月24日に、「One Song From Two Hearts/ダイヤモンド」の両A面シングルをリリースし、初のドーム公演(京セラドーム・大阪)も行う。今年12月18日(水)にアルバム「One Song From Two Hearts」をリリース。 第2回大阪マラソンチャリティランナー。

小渕 健太郎(こぶち けんたろう)

メッセージ

2013年も、大阪マラソンに、チャリティアンバサダーとして出場させて頂く事になりました。昨年は、沢山の応援、及び、チャリティへのご協力、本当にありがとうございました。フルマラソンは人生初でしたが、沿道からの応援の方々のエネルギーを一歩ずつにもらいながら、無事、完走する事が出来ました。その喜びが忘れられず、昨年から、今年のチャレンジを決めていましたので、今から楽しみで仕方ありません。今年も、大好きな大阪の街を、心と身体いっぱいに感じながら、最高の瞬間を皆さんと共有できたら良いなと思います。昨年の3時間47分の記録を一秒でも上回れるよう、一生懸命練習に励みたいと思います。応援宜しくお願いします!

赤星 憲広(あかほし のりひろ)

野球評論家

(チャレンジラン参加)

愛知県出身。2001年、阪神タイガースに入団、1年目に盗塁王と新人王を獲得。セ・リーグ記録となる5年連続盗塁王に輝き、ベストナイン2回、ゴールデン・グラブ賞6度受賞。2009年、試合中のダイビングキャッチで脊髄を損傷し、同年、現役を引退。現役時代は、盗塁した数の車椅子を病院や施設に寄贈。引退後も「Ring of Red~赤星憲広の輪を広げる基金」を設立し、社会貢献に力をそそいでいる。車いすの寄贈活動、野球界発展を目指した野球チーム設立など、自身のあらゆる経験から、現在では野球評論家として、各種メディアに出演している。2012年より、大阪マラソンの提携マラソンでもある「Ring of Red 交野市チャリティマラソン」を交野市と共催。第2回大阪マラソンチャリティランナー。

赤星 憲広(あかほし のりひろ)

メッセージ

第2回大会に引き続き第3回大阪マラソンにチャリティアンバサダーとして参加させていただくことになり大変嬉しく思います。前回大ではチャレンジランに参加させていただきました。沿道の皆さんの「声援」がランナーにとって大きな「チカラ」となり、「走ること」を後押しして戴く感覚は、僕が体験した現役時代の感覚そのものです。皆さんと一緒に「走ること」で僕も自分の原点に返ることができましたし、沿道で応援していただく皆さんからも沢山のチカラと勇気をいただきました。僕も現役時代から続けている「Ring of Red」という車いすの支援活動があります。このようなチャリティ活動の輪をもっと大きな輪にして皆様にお返しすることが、これまで皆さんにいただいた「勇気」の恩返しだと思っています。「走ることが誰かのチカラに・・・」皆さんとともに僕も継続していくことで、大会を盛り上げたいと思います。

赤星憲広さんのチャレンジを見る

小島 智子(こじま ともこ)

元NFLチアリーダー 日本人初チームキャプテン

スペシャルオリンピックス日本 ドリームサポーター
TOMOKO KOJIMA CHEERDANCE ACADEMY主宰

大阪生まれ。NFL(米ナショナル・フットボールリーグ)のTampa Bay Buccaneers(タンパ ベイ・バッカニアーズ)で2003年から2011年まで日本人最長記録となる8シーズン連続チアリーダーを務めた。最終年には、NFL史上初の日本人チームキャプテンとして活躍した。8年間のうち4年間は選抜チームにも選ばれた日本を代表するチアリーダー。引退後は帰国し、講演・イベント・メディア出演などを中心に活躍中。また、自身が主宰する地域密着型チアダンスアカデミーを大阪に開校し、後進の育成にも力を入れている。 第1回大阪マラソンチャリティランナー。

有森 裕子(ありもり ゆうこ)

メッセージ

第1回大阪マラソンでは、私の生まれ育った大阪をチャリティランナーとして走らせて頂きました。
ランナーや沿道の皆さんが一体となった、笑顔あふれる大阪を走り抜ける事が出来て、とても気持ちよかったです。大阪が本当に「虹色」に染まったようでした。
今回はチアリーダーとして、障害や病気、肌の色や国籍も関係なく、世界にチャリティの心を発信する「大阪マラソン」の応援をさせて頂く事を誇りに思います。
皆さんのチャリティの心を、より多くの方々にお届け出来るように頑張ります!

小島 智子さんの動画見る

山中 伸弥(やまなか しんや)

京都大学iPS細胞研究所 所長

(フルマラソン参加)

1987年に神戸大学医学部を卒業後、国立大阪病院臨床研修医として勤務。その後、大阪市立大学大学院医学研究科博士課程を経て、米国グラッドストーン研究所に留学し、その後の人工多能性幹細胞(iPS細胞)の発見へとつながる研究を開始した。1997年に帰国後、大阪市立大医学部助手、奈良先端科学技術大学院大学遺伝子教育研究センター助教授、教授を経て、2004年に京都大学再生医科学研究所教授に就任。2006年に世界で初めてマウスiPS細胞作製成功を発表、続いて2007年にヒトiPS細胞作製成功を発表した。2008年1月に発足した京都大学物質—細胞統合システム拠点iPS細胞研究センター長に就任し、同センターの改組により、2010年4月に京都大学iPS細胞研究所長に就任。
2012年12月ノーベル生理学・医学賞を受賞。
第2回大阪マラソンチャリティサポーター。

山中 伸弥(やまなか しんや)

メッセージ

2011年に一般参加者として出場して以来、2年振りに大阪マラソンを走ります。
今年は、チャリティアンバサダーとして出場することになりました。
前回は、私の地元大阪の沿道の方々からの応援が大きな励みになり完走することができました。
今回も、ペース配分を考えて一生懸命走りたいと思います。応援をよろしくお願いします。

山中 伸弥さんの動画見る

森 理世(もり りよ)

ミス ユニバース 2007、モデル、
ダンス アーティスティック・ディレクター

「ミス ユニバース 2007」
モデル/ダンス アーティスティック・ディレクター
1986年12月24日、静岡県生まれ。
2007年、メキシコで開催された「ミス ユニバース世界大会」優勝。
任期中の14か月間はニューヨークを拠点として様々なチャリティやボランティア活動に従事し15カ国を巡る。
帰国後は地元静岡にダンススタジオ「I.R.M.アカデミー」を設立。
現在はモデル・チャリティ活動と併せダンスのアーティスティック・ディレクターとして 子どもの育成や「一瞬で終わらない美」を掲げ活動中。

森 理世(もり りよ)

メッセージ

「走る」というスポーツは、少しずつ距離を伸ばし、自分の成長を体感できる素敵な競技だと思います!
私は「MISS UNIVERSE 2007」の任期中に15カ国でチャリティ活動に携わりました。その時、活動を行う側も受ける側も、無理をしてはいけないんだと気づきました。背伸びせず、自分にできることから一歩一歩、少しずつ目標を高めていくことが長く継続していくことに繋がっていくのではないでしょうか。
海外では日常生活の中で当たり前になっているチャリティ活動も、日本ではまだまだ何をすればよいのかわかりにくいと思います。走ることが誰かのためになり、自分の目標となっている!素敵だと思います。そして参加されるすべての方々から広がってゆく「輪」を広げていくことが私の目標です!
各国共通してイベントを支えて下さる方々がいらっしゃるからこそ、みんなが安心してチャリティ活動に取り組むことができます。大会を支えて下さる協賛企業やボランティアの方々に感謝です!

森 理世さんの動画見る

八木 早希(やぎ さき)

フリーキャスター

(フルマラソン参加)

アメリカ・ロサンゼルスで生まれ8歳まで過ごす。その後、大阪阿倍野区で育ち、小学校4~6年まで韓国で生活する。高校2年から3年までシアトルに留学。英語も韓国語も堪能なトリリンガル。同志社大学文学部英文科卒業後、毎日放送(MBS)にアナウンサーとして入社。その親しみやすいキャラクターで数々の番組に携わり人気を博す。2011年からはフリーキャスターとして、「NEWS ZERO」(NTV)、 「ごごネタ!クックTV」(CBC)、「たかじん胸いっぱい」(KTV)、「ぐるっと関西おひるまえ」(NHK)など、テレビやラジオで幅広く活躍中。2006年JRNアノンシスト賞フリートーク部門最優秀賞受賞、韓国観光名誉広報大使も務める。

八木 早希(やぎ さき)

メッセージ

人生初めてのフルマラソン挑戦です!周りにマラソンに魅了されている人が多いこと、また、年々何かにがむしゃらになることが少なくなっていること、自分の限界を超えようとするアスリートや挑戦をやめないアーティストにインタビューしながら、いつも励まされていることが、きっかけです。
今回は、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン支援のために走らせて頂きます。生まれた場所によって区別されてはいけない。世界の子供たちに生きる権利を、人生の選択肢をとの思いと、単なる援助ではなく、未来を担う子供たちに、何か背中で見せられるように、挑戦をやめない大人の姿を見せられるようにがんばりたいと思います。
大好きな秋の御堂筋の真ん中を走れること楽しみにしています。景色を楽しむ余裕を持てるよう、しっかりトレーニングして挑みます!

八木 早希さんの動画見る

ページのトップへ