チャリティで参加

チャリティアンバサダー

チャリティアンバサダーは、チャリティhの協力を広く呼びかけ、大会を盛り上げていただける方々です。

ミュージシャン コブクロ小渕 健太郎(こぶち けんたろう)

ミュージシャン コブクロ小渕 健太郎(こぶち けんたろう)

2015年も、大阪マラソンにチャリティアンバサダーとして参加させていただきます。昨年は公式テーマソング「42.195km」を作らせていただきました。楽曲を通して、大阪マラソンの魅力や、大阪の人のエネルギー、人情、あたたかさを、ランナーの皆さんと共に表現出来た事を嬉しく思います。年々、盛り上がりを見せる大阪マラソン。その勢いに負けぬよう、今年も練習を積み、一人一人に用意された栄光のゴールテープを笑って切れるように、一生懸命頑張ります!
ランナー同士が声を掛け合い、沿道の方々からの応援とも繋がり合える、笑いあり涙ありの大阪マラソンが、僕は大好きです。広い大阪のまちが本当に一つになる一日。多くの人が力を合わせて下さっている事を一歩一歩に感じながら、今年も全力で駆け抜けたいと思います。自己ベストをめざして頑張りますので、応援よろしくお願いします!

プロフィール
1977年3月13日生まれ。宮崎県出身。1998年9月に「コブクロ」を結成。メジャーデビュー。2005年「ここにしか咲かない花」、「桜」が共に大ヒットを記録。 年末のNHK紅白歌合戦にも初出場を果たした。2006年9月には初のベスト・アルバム「ALL SINGLES BEST」をリリースし、オリコン4週連続1位を獲得。 2007年「蕾(つぼみ)」をリリースし、第49回日本レコード大賞を受賞。2010年「流星」を発売。 2013年アルバム「One Song From Two Hearts」をリリース。2014年、NHKのソチオリンピック・パラリンピックテーマソング「今、咲き誇る花たちよ」がヒット。 2015年ニューシングル「奇跡」を3月にリリース。コブクロ史上最大動員数30万人となる全国TOUR「 KOBUKURO LIVE TOUR 2015 "奇跡" supported by Ghana」を敢行。 4月20日(月)にはロッテ Ghana CMソング「hana」をライブ会場限定シングルとしてリリース。 第2回大阪マラソンチャリティランナー。第3回、第4回大阪マラソンチャリティアンバサダー。

京都大学iPS細胞研究所所長・教授山中 伸弥(やまなか しんや)

京都大学iPS細胞研究所所長・教授山中 伸弥(やまなか しんや)

大阪マラソンは、走ること、応援することが社会貢献に繋がる、素晴らしいスポーツイベントです。昨年に引き続き、私が所長を務めるiPS細胞研究所が大阪マラソンの公式寄付先団体に選ばれていますが、皆さまからいただいた寄付は、長期安定的に研究を進めるための環境を整備するうえで、非常に大きな力になっています。今年もチャリティアンバサダーとして、大阪マラソンのチャリティ活動を皆さんと一緒に盛り上げていきたいと考えています。 また、今年は私も、ランナーとして2年ぶりに大阪マラソンに出場します。完走を目標とすることはもちろんですが、見慣れた地元大阪の街並みや沿道からの熱く、そしてユニークな応援を、他のランナーの皆さんと一緒に楽しみながら走りたいと思います。

プロフィール
1962年大阪市生まれ。1987年に神戸大学医学部を卒業後、国立大阪病院臨床研修医として勤務。
その後、大阪市立大学大学院医学研究科博士課程を経て、米国グラッドストーン研究所に留学し、その後の人工多能性幹細胞(iPS細胞)の発見へつながる研究を開始した。1997年に帰国後、大阪市立大学医学部助手、奈良先端科学技術大学院大学遺伝子教育研究センター助教授、教授を経て、2004年に京都大学再生医科学研究所教授に就任。2006年に世界で初めてマウスiPS細胞作製成功を発表、続いて2007年にヒトiPS細胞作製成功を発表した。2008年1月に発足した京都大学物質-細胞統合システム拠点iPS細胞研究センター長に就任し、同センターの改組により、2010年4月に京都大学iPS細胞研究所所長に就任。2012年12月ノーベル生理学・医学賞を受賞。第2回大阪マラソンチャリティサポーター。第3回、第4回大阪マラソンチャリティアンバサダー。

歌舞伎俳優中村 鴈治郎(なかむら がんじろう)

歌舞伎俳優 中村 鴈治郎(なかむら がんじろう)

「第5回大阪マラソン チャリティアンバサダー」として、昨年に続き参加させていただけますことを、大変光栄に思っております。
上方歌舞伎を代表する大名跡中村鴈治郎を襲名させていただきましてから1年が経ちますが、住まいを構える大阪で改めてこのような機会を与えていただきましたことを嬉しく思うとともに、責任も感じております。
マラソン当日は舞台に出演しており参加は叶いませんが、大会を盛り上げていく役割を精いっぱい努めさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

プロフィール
昭和34年2月6日生まれ。坂田藤十郎の長男。五代目。屋号は成駒家。昭和42年11月歌舞伎座『紅梅曽我』の一萬丸で中村智太郎(ともたろう)を名乗り初舞台。平成2年名題適任証取得。平成7年1月大阪・中座『封印切』の忠兵衛他で五代目中村翫雀を襲名。立役と女方を兼ねる幅広い芸域と明るい闊達な芸質を併せ持つ。大阪にも住まいを構え、上方歌舞伎の継承に意欲的に取り組む。
今年の1月と2月に大阪松竹座で四代目鴈治郎を襲名。"大阪に根付く役者"らしく、襲名披露興行は大阪松竹座からはじまり、4月歌舞伎座、6月博多座そして12月京都南座顔見世と予定されている。第4回大阪マラソンチャリティアンバサダー。

モデル•タレントアン ミカ(あん みか)

モデル•タレント アン ミカ(あん みか)

前回から引き続き第5回の大阪マラソンも、初代大阪観光大使としてチャリティアンバサダーをつとめさせて頂けることを、大変光栄に思っています。大阪で育ち、大阪で陸上競技長距離選手を6年間していたことから、大阪マラソンで見る景色は、私が走った、そして育った愛するまちでもあります。
元気で明るく親しみやすくパワフルな大阪の方々が応援してくれる大阪マラソンは、応援する人達も、走る皆様も、チャリティを通じて心1つになることが出来て、参加する皆が心に力を頂けると実感しました!
皆様のチャレンジされる勇気とチャリティに参加される優しい心が、応援で1つとなり、今年も大きな友愛の心の力の和となりますように。
皆様が笑顔で走り抜けますよう、私もチャリティに参加して、今年も応援させて頂きます。
大阪マラソンでお会いしましょう!

プロフィール
韓国出身・日本育ちのモデル/タレント。93年にパリコレに初参加以後、モデル業以外でも、テレビ・ラジオ出演、ジュエリー/ファッションデザイナー、化粧品プロデュース、エッセイ執筆や講演、シンガーとしての活動など、様々な方面で活躍。世界標準マナーのEPMプロトコールアドバイザー、漢方養生指導士、化粧品検定1級、NARDアロマアドバイザーなど、女性を美しくする資格を多数持つ。13年アメリカ人の実業家と結婚。テレビ番組に夫婦で度々出演し、幸せキャラで親しまれている。09年より韓国名誉広報大使、13年より初代大阪観光大使としても活躍。多方面においてますます活躍の場を広げている。第4回大阪マラソンチャリティアンバサダー。

野球解説者赤星 憲広(あかほし のりひろ)

野球評論家 赤星 憲広(あかほし のりひろ)

第5回も大阪マラソンのチャリティアンバサダーとして大会をサポートさせていただく事になりました。「走ることが、誰かのためになる。」をテーマにチャリティマラソンとして広く浸透してきたと思っておりますが、まだまだ皆様の協力が必要です。何かしたいけど、どうしていいか分からないという方も多いと思います。そのきっかけ作りの1つとして大阪マラソンが担う役割・責任は大きいと思います。その活動をアンバサダーとしてサポートできることを誇りに思いますし、多くのランナー、ボランティア、沿道の応援の方々と関われることが大きな喜びです。第5回を迎え、チャリティの輪がさらに大きくなることを期待し、この大会が世界に冠たる大会となるよう、微力ながらサポートしてまいりたいと思います。

プロフィール
1976年4月10日生まれ、愛知県出身。2001年、阪神タイガースに入団、1年目に盗塁王と新人王を獲得。セ・リーグ記録となる5年連続盗塁王に輝き、ベストナイン2回、ゴールデン・グラブ賞6度受賞。2009年、試合中のダイビングキャッチで脊髄を損傷し、同年、現役を引退。現役時代は、盗塁した数の車椅子を病院や施設に寄贈。引退後も「Ring of Red~赤星憲広の輪を広げる基金」を設立し、社会貢献に力をそそいでいる。現在は野球解説者として活躍する一方、車いすの寄贈活動、野球界発展を目指した少年野球チーム設立など、自身のあらゆる経験を活かし、各種メディアにも出演している。2012年より、大阪マラソンの提携マラソンでもある「Ring of Red 交野市チャリティマラソン」を実行委員長として交野市と開催。2014年11月 侍ジャパンのアンバサダーに就任。第2回大阪マラソンチャリティランナー。第3回大阪マラソンチャリティアンバサダー。第4回大阪マラソンチャリティアンバサダー。

フリーキャスター八木 早希(やぎ さき)

フリーキャスター 八木 早希(やぎ さき)

チャリティアンバサダーとして第3回大会に参加したのが初めてのフルマラソンデビューでした。なんとか完走できたのは、ランナーや沿道の皆さんの明るさと後押しのおかげです。大阪のまちを走りながら改めて感じた大阪の温かさとパワー。人々が繋がり、街中が一つになる大阪マラソンの日を今から楽しみにしています。

プロフィール
1978年アメリカ・ロサンゼルス生まれ、大阪阿倍野育ち、小学校3年間韓国ソウル在住。高校1年間シアトル留学経験あり。同志社大学文学部英文学科卒業。毎日放送アナウンサー、フリーとして日本テレビ「NEWS ZERO」のキャスターを経てニュースを伝える他、大勢の政治家、著名人、ハリウッド俳優らへインタビュー、国内外の取材多数。今年10月から同志社大学客員教授就任。第3回大阪マラソンチャリティアンバサダー。

MISS UNIVERSE 2007 / モデル / ダンス アーティスティック・ディレクター森 理世(もり りよ)

MISS  UNIVERSE 2007  / モデル / ダンス アーティスティック・ディレクター 森 理世(もり りよ)

皆さま、こんにちは。大阪マラソンチャリティアンバサダーの森 理世です。「第5回大阪マラソン」も例年のようにランナーの皆様を近くで応援できる事、とても嬉しく、光栄に思っております。スタート地点で皆様を見送り、中間地点で応援し、ゴールでお迎えをすると皆様の様々な表情を伺うことができます。一人一人が大阪マラソンに真剣に向き合い、それぞれの目標を持ち、それぞれが応援、そして協力するチャリティがあり、自分だけではなく、他のためにも走られる姿に毎年感動しております。 大阪マラソン名物でもある、それぞれのチャリティはカラーで分けられておりますね。色別されたカラフルなアイテムがまるで一つの虹のようです。皆さんで大阪のまちに虹を架け、虹が大阪のまちを駆ける!今年も是非、思いを込めて大阪マラソンで虹を作りましょう!

プロフィール
1986年静岡県生まれ。4歳からジャズダンスを始め、高校よりカナダへバレエ留学。その後ブロードウェイダンサーをめざし渡米。2007年、日本代表としてMISS UNIVERSE世界大会へ出場し、満場一致の得票で優勝。在任中の14ヶ月間はN.Y.を拠点に世界一のスポークスウーマンとしてHIV/AIDS、難病の子供たちへのサポートをはじめとした様々なチャリティ活動に従事し、15カ国を巡る。現在はモデル活動の他、自身で設立したダンススタジオ「I.R.M.アカデミー」で自らダンスを通してメンタルやビューティーの指導にあたる。スペシャルオリンピックス日本ドリームサポーター。第3回、第4回大阪マラソンチャリティアンバサダー。

元NFLチアリーダー 日本人初チームキャプテン
TOMOKO KOJIMA CHEER DANCE ACADEMY 主宰 追手門学院大学 客員教授
小島 智子(こじま ともこ)

元NFLチアリーダー 日本人初チームキャプテン TOMOKO KOJIMA CHEER DANCE ACADEMY 主宰  追手門学院大学 客員教授 小島 智子(こじま ともこ)

第5回大阪マラソンもチャリティアンバサダーとして参加させて頂く事になり、大変光栄に思っています。第1回はランナーとして、第3回からはチアリーダーとして参加させて頂いております。今年も3歳から12歳までのチアリーダーとスペシャルオリンピックス日本のアスリートの皆さんと一緒に沿道からランナーの皆様の応援をさせて頂きます。皆様が笑顔で完走出来るように約100名の大応援団がチアスピリット溢れる声援をお送りします。
また、今年は大阪マラソンのテーマソングの「42.195キロ」をチアダンス風に振りつけました。誰でも簡単に踊れ、大阪弁の歌詞に合わせたコント風のダンスにしました。沿道の皆様もぜひ私たちと一緒に踊ってみて下さい。踊るのは恥ずかしい。。。という皆さんはお友達と肩を組んで楽しんでも大丈夫!大阪のまちを虹色にしましょう!
皆様の笑顔にお会い出来る事を楽しみにしています!Let's Go Runners!

プロフィール
大阪生まれ。NFL(米ナショナル・フットボールリーグ)のTampa Bay Buccaneers(タンパベイ・バッカニアーズ)で2003年から2011年まで日本人最長記録となる8シーズン連続チアリーダーを務めた。最終年には、NFL史上初の日本人チームキャプテンとして活躍。8年間のうち4年間は選抜チームにも選ばれた日本を代表するチアリーダー。引退後は帰国し、講演・イベント・メディア出演、大学での指導などを中心に活躍中。また、自身が主宰する地域密着型チアダンスアカデミー「TOMOKO KOJIMA CHEER DANCE ACADEMY」を大阪に開校し、後進の育成にも力を入れている。
2014年より追手門学院大学 客員教授に就任。スペシャルオリンピックス日本ドリームサポーター。
第1回大阪マラソンチャリティランナー。第3回、第4回大阪マラソンチャリティアンバサダー。

画家ジミー大西(じみー おおにし)

画家 ジミー大西(じみー おおにし)

今回チャリティアンバサダーとして走る事、また大会のためにオリジナルで描いた作品を見てもらえるのを楽しみにしています。
ジミー大西51歳元旦生まれ。僕は初めて「42.195km」に挑戦します。でも、完走できるか少し不安です。逆に期待もあります。楽しく走る事ができれば嬉しいと思っています。たぶん、栄養ドリンク800本ぐらい用意が必要になると思います。
生まれ育った大阪のまちをマラソンランナーとして駆け巡る時が来るとは、まさか思いませんでした。最初の第一歩を踏み出す時どんな事を思うのかなぁ~?
いきなり足を挫いて走れなくなってしまったり、人生も持久力がないので100mぐらいで諦めてしまったり、僕は警察犬と競争して勝った経験があるほど鼻が良いので、くいだおれの街と言われる大阪を走ったら美味しそうな臭いに誘われて寄り道してしまったりするかも?!色んな事が頭を駆け巡ります。 6時間を目標にリタイヤしないで、秋のなにわの名所を快走したいと思います。

プロフィール
本名 大西秀明。タレントとして人気を集めるが、テレビ番組で描いた絵をきっかけに創作活動を始め、1996年芸能界を引退し画業に専念。切手・銀行通帳・CDジャケット・ポスター・ワインラベルなどのデザイン、バス・モノレール・車・世界最大級の天然ガスタンカーの外装デザイン、オブジェ・モニュメントや公共作品の制作を含め活動範囲は多岐にわたる。日本のみならず海外での展覧会や制作活動に加え、絵本の出版や子供達との共同制作イベントを実施、近年はセレクトショップや有名ブランドとコラボレーションを展開するなど独特の作風で精力的に活躍中。鮮やかな色彩と独創的な構図が魅力の作品は、各方面から高い評価と支持を得ている。
1999年 ブラジル・パラ州政府より文化功労賞受賞。