AS CHARITY チャリティで参加

チャリティランナーの声・レポート

チャリティランナーの皆さん、ありがとうございました!

第6回大阪マラソンチャリティランナーの皆さんから、参加のきっかけや、走った感想をいただきましたので、ご紹介します!
チャリティランナーの皆さんには、下記の7つのチャリティテーマに沿った14の寄付先団体から、自分が支援したい団体を1つ選んで、1人7万円以上の寄付を集めていただきました。
その結果、665人のチャリティランナーの皆さまに、合計51,179,680円の寄付を集めていただきました。
チャリティランナーの皆さん、本当にありがとうございました。

  • 生きる希望を支える
  • 夢を支える
  • 家族を支える
  • 自然を支える
  • きれいな水を支える
  • 子どもの未来を支える
  • 美しいまちと暮らしを支える
がんサポートコミュニティー
楠井慶昭
楠井慶昭 寄付していただいた方々に、恥じないように走らなければいけないという思いがあり苦しかったです!でも、いい経験をさせていただきました!!
プール・ボランティア
風間文夫
風間文夫 大阪マラソンは沿道の声援が走っている間ずっとあってありがたいし、感動・感激します。
セーブ・ザ・チルドレン・
ジャパン
伊藤卓也
伊藤卓也 今までに一般ランナーとして参加した時とは異なり、誰かのために走るという気持ちの良さがありました。
オイスカ
吉田俊通
吉田俊通 大会の一ヶ月前に腰痛で動けなくなりましたが、応援してくれたみなさんに申し訳ないと思い、必死に頑張りました。
ウォーターエイドジャパン
堀内葵
堀内葵 多くの人が沿道で応援してくれたり、走っている他のランナーの方ともお互いに励ましの言葉をかけあいながら走ることが楽しかったです!
greenbird
堀下恭平
堀下恭平 沿道の応援が最高でした!たくさんの元気をもらいました。
京都大学iPS細胞研究所
泣きそうなぐらいしんどかったです。最後の2km地点でナンバーカードに書かれたニックネームを呼んでくれたのですが、それに元気をもらいまた走ることができました。人の力はすごいなと感じました。
育て上げネット
阿部渉
阿部渉 チャリティランナーとして走ることで、様々な事情で就労訓練に参加できない若者たちに力を与えたいと思い参加を決めました。
難病の子どもとその家族へ
夢を
蘆野二郎
蘆野二郎 私の職場には、障がいのある方々が働いていることもあり、みんなに頑張る姿を見ていただくことで、少しでも力づけたく、チャリティランナーとして参加を決めました。
日本環境教育フォーラム
高橋淳久
高橋淳久 退職する際に、「退職記念はなにがいいですか?」と聞かれたので、迷わず「チャリティランナーの出場権」と答えました(笑)。すると、120名以上の社員が協力して寄付をしてくれて、チャレンジを達成することができました。
自然環境復元協会
板橋亮
板橋亮 寄付集めに苦労しましたが、何より自分に寄付してくれる人がいたことに感動しました。
スマイルスタイル
山崎良
山崎良 息子への思いと沿道の子どもだちのハイタッチや声援に後押しされて、何とか走り切ることができました。
がんサポートコミュニティー
福本江美
福本江美 自分が走って頑張る姿をみせることで、患者さんを勇気付けられると知りました。応援してくれる方々が広がっていることにも感動しました。
育て上げネット
古賀和香子
古賀和香子 家族、職場の人たち、卒業生やその家族の方たちも応援してくれたことがすごくうれしかったです。自分の思いが少しずつ広がっているのを実感しました。
セーブ・ザ・チルドレン・
ジャパン
野村知幸
野村知幸 寄付を頂いた時は感動し、思いに応えないとと、やる気が湧いてきました。
オイスカ
藤澤正美
藤澤正美 寄付先団体に「オイスカ」を選択した理由は、宮城県にいたときに東日本大震災に遭ったことです。震災復興の活動をされているということでこちらの団体を選びました。
ウォーターエイドジャパン
馬場宏行
馬場宏行 病気で亡くなった弟の思いを背負ってチャレンジすることにしました。ゴールした瞬間に弟のことを思い出しました。
greenbird
佐藤慶太
佐藤慶太 こんなに楽しい大会なので、また来年も参加したいです。走りながら、つぎはどうやって寄付を募ろうか、気持ちを伝えようかと、いろいろと考えていました。
京都大学iPS細胞研究所
三嶋雄太
三嶋雄太 iPS研究を盛上げたい思いで参加を決めました。また同じ寄付先団体を応援する人が多数いるなかで、私を選んで、寄付をしてもらったことがうれしかったです。
難病の子どもとその家族へ
夢を
吉田博美
吉田博美 大阪マラソンで出会った人、大阪の土地に感謝しながら走りました。大阪で受けた善意をだれかにまわしたい思いがありました。完走し、思いを果たすことができてよかったです!
日本環境教育フォーラム
鴨川光
鴨川光 寄付を集める中で、声援をくれたり、寄付をしてくれる人が増えてきたことに感動しました。
自然環境復元協会
河口秀樹
河口秀樹 週1回、他の寄付先団体の方々と合同で練習をしました。普段は、なかなか他の団体とコミュニケーションをとる機会がなかったので、交流できたことは、とても有意義な時間でした。
スマイルスタイル
栗山智帆
栗山智帆 本番までの応援や、本番当日の沿道の声援があったから、走り切れたと思います。一人では、走れなかったと思います。