チャリティで参加

チャリティアンバサダー

チャリティアンバサダーは、チャリティへの協力を広く呼びかけ、大会を盛り上げていただける方々です。

  • 大阪マラソンを「走る」ことで、
    チャリティの輪を広げてくださる方々です。
  • 大会を元気に、そして華やかに
    盛り上げていただける方々です。

小渕 健太郎

小渕 健太郎(こぶち けんたろう)

ミュージシャン コブクロ

コメント

今年で3回目のチャレンジとなる、大阪マラソン。2012年の初参加では、マラソンの面白さと達成感を同時に感じる事ができました。密な練習と良好なコンディションも相まって、自分でも驚く様な結果が出ました。
2度目のチャレンジとなった2013年は、初年度の残像に甘えてか、練習量が足らず、30km地点で足が止まるという初歩的なハプニングに襲われ、良い結果が残せませんでした。
その二つの教訓をもとに臨む2014年。今年の目標は「タイム」では無く「練習量」です。目標を、プロセスの段階で達成する事に置き換えて挑む事にしました。その練習量を合計すると、10月までに1000kmに届きそうです。この距離を体に蓄積させる事が出来れば、本番は間違いなく気持ち良く走りきれるのではないか?と、ワクワクしています。
一人一人の走りが、多くの人の夢や希望にかわる大阪マラソン。応援よろしくお願いします!!

プロフィール

1977年3月13日生まれ。宮崎県出身。1998年9月に「コブクロ」を結成。メジャーデビュー。2005年「ここにしか咲かない花」、「桜」が共に大ヒットを記録。年末のNHK紅白歌合戦にも初出場を果たした。2006年9月には初のベスト・アルバム「ALL SINGLES BEST」をリリースし、オリコン4週連続1位を獲得。2007年「蕾(つぼみ)」をリリースし、第49回日本レコード大賞を受賞。2010年「流星」を発売。
アルバム「One Song From Two Hearts」をリリース。2014年 NHKソチオリンピック・パラリンピック放送テーマソング「今、咲き誇る花たちよ」を2月にシングルリカットリリース。全国TOUR「KOBUKURO LIVE TOUR2014 “陽だまりの道”」を敢行。6月4日(水)にはニューシングル「陽だまりの道」がリリースされた。
第2回大阪マラソンチャリティランナー。第3回大阪マラソンチャリティアンバサダー。

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テーマソング「42.195km」をもっと知ろう!コブクロ公式サイトで歌詞や楽曲解説動画が見られます! コブクロ公式サイトへ

山中 伸弥

山中 伸弥(やまなか しんや)

京都大学iPS細胞研究所所長・教授

コメント

2011年、2013年にランナーとして大阪マラソンに出場しました。私の地元、大阪の沿道の方々からの応援が大きな励みになり、いずれも完走することができました。
今年は、私が所長を務めるiPS細胞研究所が大阪マラソンのオフィシャル寄付先団体として選ばれました。研究環境を整備するため、寄付は非常に大きな力であり、チャリティランナーの方々や寄付者の方々に心より感謝申し上げます。
公務のため、残念ながら私自身はランナーとして出場することはできませんが、チャリティアンバサダーとしてランナーの皆様を応援するとともに、大阪マラソンのチャリティ活動にご協力させていただきたいと考えております。

プロフィール

1962年大阪市生まれ。1987年に神戸大学医学部を卒業後、国立大阪病院臨床研修医として勤務。その後、大阪市立大学大学院医学研究科博士課程を経て、米国グラッドストーン研究所に留学し、その後の人工多能性幹細胞(iPS細胞)の発見へとつながる研究を開始した。1997年に帰国後、大阪市立大学医学部助手、奈良先端科学技術大学院大学遺伝子教育研究センター助教授、教授を経て、2004年に京都大学再生医科学研究所教授に就任。2006年に世界で初めてマウスiPS細胞作製成功を発表、続いて2007年にヒトiPS細胞作製成功を発表した。2008年1月に発足した京都大学物質窶剥ラ胞統合システム拠点iPS細胞研究センター長に就任し、同センターの改組により、2010年4月に京都大学iPS細胞研究所長に就任。 2012年12月ノーベル生理学・医学賞を受賞。
第2回大阪マラソンチャリティサポーター。第3回大阪マラソンチャリティアンバサダー。

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中村 翫雀
© 松竹株式会社

中村 翫雀(なかむら かんじゃく)

歌舞伎俳優

コメント

第4回大阪マラソンにチャリティアンバサダーとして初めて参加させていただくことになり、大変光栄に思っております。
私事ですが、大阪に住まいを構え、上方歌舞伎を代表する大名跡中村鴈治郎を襲名させていただく直前にこのような機会を与えていただいたこと、とても因縁めいたものを感じております。
スポーツや芸能を通して大阪を盛り上げるお役に立てること、責任を感じるとともに本当にありがたく思っております。
マラソン当日は、大阪松竹座の舞台に出演中で、スタートセレモニーの参加のみですが、大会を盛り上げていけるよう精いっぱい務めさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

プロフィール

昭和34年2月6日生まれ。坂田藤十郎の長男。五代目。屋号は成駒屋。
昭和42年11月歌舞伎座『紅梅曽我』の一萬丸で中村智太郎(ともたろう)を名乗り初舞台。平成2年名題適任証取得。平成7年1月大阪・中座『封印切』の忠兵衛他で五代目中村翫雀を襲名。
立役と女方を兼ねる幅広い芸域と明るい闊達な芸質を併せ持つ。大阪に住まいを構え、上方歌舞伎の継承に意欲的に取り組む。
2015年、満を持して、四代目中村鴈治郎を襲名。“大阪に根付く役者”らしく、襲名披露興行は1月と2月、2か月間連続で大阪松竹座からはじまり、4月歌舞伎座、6月博多座そして12月京都南座顔見世と予定されている。

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アン ミカ

アン ミカ

モデル/タレント/初代大阪観光大使

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大阪マラソンチャリティアンバサダーを初めてつとめさせて頂くことになり、大変光栄に思っています。
大阪で育ち、大阪で陸上競技長距離選手を6年間していたことから、大阪マラソンで見る景色は、私が走った、そして育った愛する街でもあります。
元気で明るく親しみやすいパワフルな大阪の方々が応援してくれる大阪マラソン!
皆様のチャレンジされる勇気とチャリティに参加される優しい心が、応援で1つとなり、大きな友愛の心の力の和となりますように。
皆様が笑顔で走り抜けますよう、応援させていただきます。

プロフィール

1993年にパリコレクションに初参加以後、様々なファッションショーやヨーロッパのファッション誌、広告、CF 映画出演等で活躍。また、テレビ・ラジオ・トークショー・エッセイ執筆・シンガーとしての活動・商品のプロデュース・自己表現やマナーの講演会を開くなど、モデル業以外でも多方面において才能を発揮。在日韓国人という立場を活かし韓国文化を独自の観点で様々なメディアで紹介している。また「韓国観光名誉広報大使」、「初代大阪観光大使」に任命されるなど日韓交流の懸け橋としても活躍している。

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赤星 憲広

赤星 憲広(あかほし のりひろ)

野球評論家

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第4回も大阪マラソンのチャリティアンバサダーとして参加させていただくことになり大変嬉しく思います。前回のチャレンジランでは、沿道の皆さんやランナーの方から沢山のお声がけをいただき、心があたたかくなったのを覚えています。また、チャリティの輪が年々広がっている事をアンバサダーとして参加させていただく者として、誇りに思います。沿道の方、ランナー、ボランティアスタッフの勇気がもっともっと大きくなって、さらに素晴らしい大会になることを願っています。この大会に関わるすべての方に感謝と、敬意をもって参加させていただこうと思います。

プロフィール

1976年4月10日生まれ、愛知県出身。2001年、阪神タイガースに入団、1年目に盗塁王と新人王を獲得。セ・リーグ記録となる5年連続盗塁王に輝き、ベストナイン2回、ゴールデン・グラブ賞6度受賞。2009年、試合中のダイビングキャッチで脊髄を損傷し、同年、現役を引退。現役時代は、盗塁した数の車椅子を病院や施設に寄贈。引退後も「Ring of Red~赤星憲広の輪を広げる基金」を設立し、社会貢献に力をそそいでいる。現在は野球評論家として活躍する一方、車いすの寄贈活動、野球界発展を目指した少年野球チーム設立など、自身のあらゆる経験を活かし、各種メディアにも出演している。2012年より、大阪マラソンの提携マラソンでもある「Ring of Red 交野市チャリティマラソン」を交野市と共催。
第2回大阪マラソンチャリティランナー。第3回大阪マラソンチャリティアンバサダー。

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森 理世

森 理世(もり りよ)

MISS UNIVERSE 2007/モデル/ダンス アーティスティック・ディレクター

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皆様こんにちは!
大阪マラソンチャリティアンバサダーの森理世です。
昨年に引き続き、この大役を仰せつかり感謝の気持ちでいっぱいです。
今回参加されるランナーの皆様はそれぞれの目標と参加したいチャリティの為に走られると思いますが、まずは精一杯楽しんでください!
昨年の大阪マラソンで感じた事は、なんと多くの笑顔が揃っていただろう!です。
スタートでの笑顔、中間地点での真剣な顔、ゴールでの達成感に満ちた顔、ランナーの皆様の七変化する表情を今年も精一杯応援させていただきます!
様々な思いが笑顔の輪となり、広がり繋がってゆく大阪マラソン!
皆さん決して無理はせずに自身のペースで頑張ってくださいね!

プロフィール

1986年静岡県生まれ。4歳からジャズダンスを始め、高校よりカナダへバレエ留学。その後ブロードウェイダンサーを目指し渡米。2007年、日本代表としてMISS UNIVERSE世界大会へ出場し、満場一致の得票で優勝。在任中の14ヶ月間はN.Y.を拠点に世界一のスポークスウーマンとしてHIV/AIDS、難病の子供たちへのサポートをはじめとした様々なチャリティ活動に従事し、15カ国を巡る。現在はモデル活動の他、自身で設立したダンススタジオ「I.R.M.アカデミー」で自らダンスを通してメンタルやビューティーの指導にあたる。
スペシャルオリンピックス日本ドリームサポーター。第3回大阪マラソンチャリティアンバサダー。

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小島 智子

小島 智子(こじま ともこ)

元NFLチアリーダー 日本人初チームキャプテン
TOMOKO KOJIMA CHEER DANCE ACADEMY主宰
追手門学院大学 客員教授

コメント

第4回大阪マラソン開催を心から嬉しく思います。故郷大阪でスタートしたチャリティマラソンに第1回のランナーや、昨年はチアリーダーとして参加させていただき、本当に光栄に思います。昨年は私と3歳から12歳のちびっ子チアリーダーがスペシャルオリンピックス日本のアスリートとともに「おおさかサマーファンラン」の応援や大阪マラソン当日の沿道応援をさせていただきました。子供たちを中心とした募金活動や知的障がいがあるアスリートとの共同演技を通して、「自分たちが今出来ることを精一杯する」というチャリティスピリッツや「障がいへのバリアフリー」という気持ちを子供たちや大阪の皆さんに伝えたいと頑張りました。「みんなでかける虹。」を合言葉に七色のポンポンを使い、チアリーダーならではの取り組みもしました。今年も約70名の大応援団でランナーや皆様に「Let's Goランナーズ」の声援と七色のチアスピリッツをお届けしたいと思います。そんな素敵な虹色の応援が皆様の心に届きますように!Let's Go ランナーズ!

プロフィール

大阪生まれ。NFL(米ナショナル・フットボールリーグ)のTampa Bay Buccaneers(タンパ ベイ・バッカニアーズ)で2003年から2011年まで日本人最長記録となる8シーズン連続チアリーダーを務めた。最終年には、NFL史上初の日本人チームキャプテンとして活躍。8年間のうち4年間は選抜チームにも選ばれた日本を代表するチアリーダー。引退後は帰国し、講演・イベント・メディア出演、大学での指導などを中心に活躍中。また、自身が主宰する地域密着型チアダンスアカデミー「TOMOKO KOJIMA CHEER DANCE ACADEMY」を大阪に開校し、後進の育成にも力を入れている。 2014年より追手門学院大学 客員教授に就任。スペシャルオリンピックス日本ドリームサポーター。第1回大阪マラソンチャリティランナー。第3回大阪マラソンチャリティアンバサダー。

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