40km地点で掲出しておりました。50種類ほど用意したメッセージのうち抜群の反応だったのがこちらのメッセージ。辛く苦しくなるレース終盤に少しでも気を紛らわせてもらおうと趣向を凝らしたつもりでしたが、逆に「来年は一緒に走ろう!」と激励いただいたのが嬉しかったです。