- HOME
- チャリティで参加
- 寄付先団体
寄付先団体
私たちは第10回大阪マラソンのチャリティプログラムに参加する29の寄付先団体に、
みなさんからいただいた寄付と想いをお届けします。
※チャリティプログラムの実施状況や結果などは後日、本サイトなどで公表、報告させていただきます。
大阪マラソンのチャリティテーマで活動する寄付先団体
チャリティテーマ別寄付先団体一覧
フラッグシップパートナー
公益財団法人オイスカ
国内外で森づくりや人材育成を通じて地域開発を行う
-
- 種から丁寧に苗木を育てています
-
- 育林にボランティアの手は欠かせません
-
- 1番大きいマツは4m50㎝を超えました
- [ 団体プロフィール ]
- オイスカは1961年設立の国際NGOです。50年以上にわたる海外での地域開発協力の経験を活かし、東日本大震災の直後に「海岸林再生プロジェクト」を立ち上げました。行政・地元住民だけでなく全国からの寄附者・ボランティアの皆さまと共に海岸林の再生と被災農家の雇用促進に取り組んでいます。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- 東日本大震災で失われた海岸林を再生するプロジェクト(宮城県名取市)において、35,000本の育苗、100haの草刈り、ニセアカシア・クズ枯殺処理等の育林作業に活用させていただきます。
認定NPO法人グリーンバード
全国各地でごみ拾いやごみのないまちづくり活動を行う
-
- 用具の準備は不要!手ぶらで参加できます!
-
- ハロウィンの時期には仮装して活動することも!子どもからワンちゃんまで幅広くご参加いただいています
-
- 海外にも活動拠点があります
(写真はパリチームの様子)
- [ 団体プロフィール ]
- 2002年に東京・原宿で誕生した、主にまちのごみ拾い活動を行うボランティア団体です。
子どもから大人まで個人・団体を問わず多くの方に参加いただいており、その活動の輪は国内に留まらず海外へとどんどん拡がっています。これからも日本独自の【ごみ拾い文化】を広く発信し、若い世代へ引き継ぐために活動していきます。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- ごみ拾いや、ごみのないまちづくり活動を行う関西エリアの既存9チームの活動に係る費用や新チーム設立にかかわる費用、海外の新チーム設立、維持費にも活用させていただきます。
認定NPO法人自然環境復元協会(NAREC)
身近な自然を未来にのこす!地域の保全活動をサポート
-
- ©NAREC
若手ボランティアと人手不足の団体をつなぐプロジェクト
-
- ©NAREC
大阪城公園の保全や景観整備もしています
-
- ©NAREC
環境ボランティアと地域の保全活動を支えています
- [ 団体プロフィール ]
- 都市や農山漁村での自然環境の保全活動からその担い手となる環境人材の育成まで、人と自然との関係をつなぎなおす活動を行っています。
大阪では若い世代でも気軽にボランティアができる「おおさかレンジャーズ」を展開しています。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- 大阪の自然環境を保全・維持管理する「おおさかレンジャーズ」(http://rangersproject.jp/project/osaka/)の活動の活性化や拡大と、地域の方々の参加促進など、プロジェクトの自立に向けた取組みに活用させていただきます。
公益社団法人日本環境教育フォーラム
環境教育を通じた持続可能な社会づくりを担う人材の育成
-
- ©JEEF
森の中、本物の木にふれながら学ぶ
-
- ©JEEF
風で葉がゆれる音を聴きながら語り合う時間
-
- ©JEEF
外に出られなくても、親子で楽しく学ぼう!
- [ 団体プロフィール ]
- 『人を育てる、世界を変える』
誰もが自然を感じながら心豊かに、笑顔で暮らせる社会の実現を目指して、子ども達の自然体験や、そのサポーターとなる大人への支援等を行っています。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- 近畿圏エリアを中心に、子ども達の健全な成長を支援する自然体験プログラムや体験学習プログラムを実施します。
また、自然災害が発生した地域の親子の心をケアする屋内環境教育の出前授業に活用させていただきます。
NPO法人HELLOlife
次代を担う若者・親世代の就労支援で、子どもの貧困を食い止める
-
- MODEL HOUSE参加者は入居先となる団地の自治体活動にも参加し、社会参加の機会を得たり、職業能力を習得します
-
- ハローライフのスタッフや仲間と共に、就労や暮らしの計画を立てます
-
- 入居予定の空き部屋は、スタッフ指導のもと自らの手で改修します
- [ 団体プロフィール ]
- 親世代となる「若者」が暮らし・働き続けられる社会を実現することで、子どもを始めとする人々の貧困や格差問題につながる負の連鎖を食い止めます。
2007年より大阪を拠点に、一人ひとりの「人生」に向き合いながら、「働く」ということにまつわるさまざまな問題解決に取り組んでいます。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- 働きづらさ・生きづらさを抱える若者のサポート資金に活用します。
・空き公営住宅を活用し「暮らし」と「就労」をサポートする「MODEL HOUSE」プロジェクト(https://co.hellolife.jp/projects/model-house/)
・民間企業と連携した若者支援プログラム
NPO法人み・らいず
貧困状態の子どもたち、障がい者等への地域生活支援
-
- 「だれもが、自分らしく地域で暮らせる社会」を目指します
-
- 子どもの貧困問題などの解決を目指しています
-
- 子ども食堂や学習支援、高校中退予防に取り組んでいます
- [ 団体プロフィール ]
- 障がい児・者の地域生活支援、発達障がいや不登校等の子ども・若者の学びや就職の支援等を行っています。
現在は子どもの貧困にも取り組み、複雑な社会課題に対し、多様な団体で協働し解決を目指しています。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- 大阪市住之江区で子ども食堂の運営と、貧困状態にある子どもの居場所の開設や「子どもの貧困」をテーマとしたフォーラムの開催に活用させていただきます。
認定特定非営利活動法人育て上げネット
「働きたくても働けない若者」への就労支援プログラム提供
-
- 連携する企業での職場体験を通じて「働く自信」を身につけます
-
- 若者に寄り添って自己理解を深めていきます
-
- 地域と連携してお祭りなどでも活躍します
- [ 団体プロフィール ]
- 「若者と社会をつなぐ」をミッションに、ひきこもり、ニートなど社会とのつながりを喪失した若者を支えています。
年間2,000名の若者を支援しながら、若者に理解ある社会の実現を目指して行政・企業との連携を推進しています。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- 現状をどうにかしたいと考える若者に一定期間無償で支援を提供するほか、在宅ワーク等の個々の事情に合わせた「働く」と「働き続ける」を実現するプログラムの開発に活用させていただきます。
認定NPO法人日本クリニクラウン協会
入院中のこどもたちや家族の生きる力を支える
-
- ©CliniClowns Japan
入院中のこどもと遊びで心がつながる瞬間
-
- ©CliniClowns Japan
病気を一瞬でも忘れて、その場にいるみんなが笑顔になれる時間
-
- ©CliniClowns Japan
NICU(新生児集中治療室)に笑顔を
- [ 団体プロフィール ]
- 「すべてのこどもにこども時間を」
入院中のこどもたちに「こども時間」を届けたい。大阪から日本中の小児病棟へクリニクラウン(臨床道化師)が訪問し、遊びや関わりを通してこどもたちの生きる力を育んでいます。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- 入院中の子どもたちが本来の生きる力を取り戻し、笑顔になれる環境をつくるクリニクラウン(臨床道化師)の派遣・育成事業、講演会等の啓発事業に活用させていただきます。
公益社団法人こどものホスピスプロジェクト
地域で支える小児緩和ケア
-
- 日本初、コミュニティ型の子どもホスピス
病気の子どもも安心して過ごせる、やりたいことができる場所
-
- 生命を脅かす病気の子どもとその家族の第2のわが家として
-
- 病気の子どもとその家族に「友として」寄り添う
- [ 団体プロフィール ]
- 2016年春に大阪市鶴見区にオープンした日本初のコミュニティ型子どもホスピスとなる「TSURUMIこどもホスピス(TCH)」。
どんな病気になっても、同世代の子どもたちと同じ経験や成長しつづける時間を大切にしたい。
TCHは、生命を脅かされた病気とともに生きる子どもと家族にとっての「LIVE DEEP(深く生きる)」を支える、もう一つのお家です。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- 小児がんや神経筋疾患などの生命を脅かす病気の子どもに対し、ホスピスプログラムの充実や宿泊など多様な機会の提供、ご遺族に対するグリーフケアの場の提供などに活用させていただきます。
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
日本と世界で子どもたちを守り支える
-
- ©Save the Children
台風19号の被害を受けた小学校(宮城県丸森町)
-
- ©Hanna Adcock/Save the Children
サイクロン緊急支援とこどもひろば(モザンビーク)
-
- ©Jamie Baker/Save the Children
シリア難民の子どもたちとこどもひろば(レバノン)
- [ 団体プロフィール ]
- セーブ・ザ・チルドレンは、日本を含む120か国で活動する子ども支援専門の国際NGOです。
生きる・育つ・守られる・参加する「子どもの権利」を活動理念に、100年以上にわたり、子どもたちの今と未来を支えています。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- 国内外で、自然災害や紛争などにより緊急支援を必要としている子どもたちへ、支援物資の提供や教育支援、「こどもひろば」等のこころのケアまで、幅広い支援に活用させていただきます。
認定NPO法人がんサポートコミュニティー
がん患者と家族に対するこころのケアの提供
-
- ©CSC-JAPAN
がん患者同士が語り合うサポートグループ
-
- ©CSC-JAPAN
大阪での心理社会的支援の専門家向けの研修
-
- ©CSC-JAPAN
多言語対応がん予防リーフレットとオールキャンサーリボン
- [ 団体プロフィール ]
- 世界最大のがん患者支援組織Cancer Support Communityの日本支部として2001年から関東圏で、2013年から関西圏で活動を始め、がん患者さんとご家族に対し、臨床心理士・社会福祉士・看護師といった専門家による“こころのケア”を地域コミュニティにて提供しています。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- 地域共生社会・がんを恐れない社会・価値創造社会の大阪での実現をめざし、サポートグループ開催等のがん患者支援や医療関係者と連携したセミナー開催、がん啓発の展開等に活用させていただきます。
京都大学iPS細胞研究所
iPS細胞の医療応用に向けた研究
-
- ©京都大学iPS細胞研究所
研究所所長を務める山中伸弥教授
-
- ©京都大学教授 山中伸弥
再生医療や創薬への応用が期待されるiPS細胞
-
- ©京都大学iPS細胞研究所
ご寄付は優秀な研究者・研究支援者の雇用に活用
- [ 団体プロフィール ]
- 京都大学iPS細胞研究所は「iPS細胞の臨床応用」という使命を念頭に、研究活動を行なっております。
iPS細胞を使って新たな医療の分野を切り拓き、再生医療や難病の創薬開発を実現するため、多くの研究者・研究支援者たちが研究や職務に励んでいます。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- iPS細胞を活用した新たな治療法の開発に繋げるため、優秀な人材の確保や安定的な研究活動の支援(特許係争等のリスク対策等)、iPS細胞研究の情報発信・普及活動等に活用させていただきます。
多様なテーマで活動する寄付先団体
- 特定非営利活動法人
あっとすくーる - 公益財団法人
大阪府育英会 - NPO法人
関西骨髄バンク推進協会 - 認定NPO法人
ゴールドリボン・ネットワーク - 認定NPO法人
国際ビフレンダーズ 大阪自殺防止センター - 特定非営利活動法人
国連UNHCR協会 - 認定NPO法人
CPAO - 認定NPO法人
世界の子どもにワクチンを 日本委員会 - 公益財団法人
チャイルド・ケモ・サポート基金 - 特定非営利活動法人
つながりひろば - 認定特定非営利活動法人
日本IDDMネットワーク - 認定特定非営利活動法人
日本国際ボランティアセンター - 特定非営利活動法人
日本こども支援協会 - 認定NPO法人
ノーベル - わが町にしなり
子育てネット
寄付先団体一覧
チャレンジパートナー
特定非営利活動法人あっとすくーる
ひとり親家庭の子どもたちに学習支援を行う
-
- 渡塾箕面校での勉強の様子
-
- 渡塾高槻校の授業風景
-
- 渡塾箕面校での休み時間の様子
- [ 団体プロフィール ]
- 自身も未婚の母子家庭で育った代表の渡が、「自分と同じ境遇の子どもたちを支えたい。」と思い、2010年に大学の友人らとともに団体を設立。現在は大阪府箕面市、高槻市、吹田市で子どもたちに学習支援を提供しています。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- ひとり親の子どもたちの学習機会の確保、大阪府北部地震において、自宅が損壊等の被害を受けた子どもたちや突発的に貧困状態となった子どもたちの教育支援に活用させていただきます。
公益財団法人大阪府育英会
「夢みらい奨学金」により、高校生の“夢”の実現を応援する
-
- 夢みらい奨学生認定式
-
- 夢みらい奨学生へ認定証授与
-
- 先輩奨学生との交流会
- [ 団体プロフィール ]
- 大阪府育英会は、1952年の設立以来60年以上にわたり、経済的理由により修学が困難な大阪府内の生徒を、奨学金の貸付などにより支援してきました。
さらに、2014年度からは、返還のいらない給付型の「夢みらい奨学金」を創設し、高校生の“夢”を実現するための大学等への進学を応援しています。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- 経済的な理由により学習環境に恵まれない中にあっても、スポーツや芸術など得意分野を活かして、将来の夢の実現のため努力している高校生を支援する「夢みらい奨学金」の給付原資等に活用させていただきます。
NPO法人関西骨髄バンク推進協会
骨髄バンクのドナー登録者を増やすための活動を行う
-
- 献血会場で骨髄バンク登録の説明と手続き
-
- 登録には申込書への記入と2㏄の採血が必要
-
- 第41回日本造血細胞移植学会でブース展示
- [ 団体プロフィール ]
- 骨髄バンクのドナー登録者数は約52万人。しかし約40%の患者さんはドナーを得られず、骨髄移植を受けられないのが現状です。
私たちはもっと多くの方々にドナー登録をしていただくための活動をしています。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- ドナー登録を増やすための啓発費や説明員養成のための費用、既存の説明員に対する研修費、組織の維持運営費等に活用させていただきます。
認定NPO法人ゴールドリボン・ネットワーク
小児がん患者やその家族、小児がん経験者を支援する
-
- 小児がんへの理解と支援の輪を拡げる活動を行っています
-
- 生活の質(QOL)や治癒率向上のための支援を行っています
-
- 奨学金を受けられた方からの声
- [ 団体プロフィール ]
- 小児がんの子どもたちが安心して笑顔で生活できる社会を目指し、奨学金支給、治療のための交通費助成等小児がん経験者の生活の質向上のための支援、治癒率向上のための研究助成、情報提供と理解促進を3本の柱としています。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- 小児がん経験者の約半数は、治療後もがんそのものや治療の影響による後遺症(晩期合併症)を抱えるといわれています。
寄付金は彼らの自立の支えとなるよう、大学・専門学校進学のための給付型奨学金として活用します。
認定NPO法人国際ビフレンダーズ 大阪自殺防止センター
苦悩に寄り添う電話相談と自死遺族へのサポートを行う
-
- 電話相談の様子
-
- 電話相談鉄道ポスター「心に傘を」
-
- 電話相談地下鉄ポスター「どうせ、ムダ。」
- [ 団体プロフィール ]
- 死にたいと考えるほど追いつめられている方の苦しい気持ちによりそい、1978年より41年間電話相談を続けてきました。
そして、大切な方を自死でなくされた方が安心してつらい気持ちを語れる場所として遺族のつどいを実施しています。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- 団体活動の柱となる電話相談と自死遺族の会の運営の活動資金として、活動拠点の維持費用、電話等の設備費、人件費、相談員の資質向上のための研修費用、外部講師の招へい費用等に活用させていただきます。
特定非営利活動法人国連UNHCR協会
難民・避難民を支えるための広報・募金活動を行う
-
- ©UNHCR Roger Arnold
笑顔が素敵なバングラデシュのロヒンギャ難民の女の子
-
- ©UNHCR Asif Shahzad
パキスタンにて、UNHCRの学校用バッグを見せてくれるアフガン難民の子どもたち
-
- ©UNHCR Andrew McConnell
バングラデシュのロヒンギャ難民の子どもたちのために届く筆記用具
- [ 団体プロフィール ]
- UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)は1950年に設立された国連の難民支援機関。
紛争や迫害により故郷を追われた難民・国内避難民を保護・支援し、約135か国で難民問題の解決に向けた活動を実施していますが、この活動を支えるための活動を行う公式支援窓口が国連UNHCR協会です。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- 難民の子どもたちの教育支援として、教科書や学用品、制服や靴等通学に必要な物の支給、学習環境整備、質の高い教師の確保・養成費用に活用させていただきます。
認定NPO法人CPAO
困窮している親子に家事育児等のサポートを行う
-
- 子ども食堂の様子
-
- プレーパークにて竹細工で水鉄砲を作りました
-
- 夏休みのキャンプ。熊野の川で底が見える透明さでした
- [ 団体プロフィール ]
- 親が孤立し、経済的・精神的に追いつめられることで起こる、「子どもの貧困」や、相関性の高い「虐待問題」等の社会問題に対し、子どもと親丸ごと、ニーズに応じ、子どもの暮らしに一歩踏み込んだサポートを行っています。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- 「親子が駆け込める場所づくり」のための施設整備や、親と子どもの関わりを支援する「家事・育児サポート」の実施に活用させていただきます。
認定NPO法人世界の子どもにワクチンを 日本委員会
途上国にワクチンを贈り子どもたちの命と未来を守る活動を行う
-
- ©JCV
診療所でポリオワクチン接種を受けるバヌアツの赤ちゃん
-
- ©JCV
ワクチン接種会場の外で順番を待つラオスの村の人々
-
- ©JCV
ワクチン接種し元気に学校に通うミャンマーの子どもたち
- [ 団体プロフィール ]
- ワクチンで助かるちいさな命を救いたい。
世界でワクチンがないために命を落とす子どもは、20秒に1人。
私たちは、開発途上国にワクチンを贈り、子どもたちの未来を守る「子どもワクチン支援」活動を行う民間の国際支援団体です。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- 開発途上国の子どもたちの命と未来を守るためのワクチンや関連機器の支援、また、子どもワクチン支援の啓発活動等に活用させていただきます。
公益財団法人チャイルド・ケモ・サポート基金
小児がん等の難治性疾患の子どもとその家族を支援する
-
- ©公益財団法人チャイルド・ケモ・サポート基金
居住スペースは明るく、家族でゆったり過ごせます
-
- ©公益財団法人チャイルド・ケモ・サポート基金
「がんになっても笑顔でそだつ」
-
- ©公益財団法人チャイルド・ケモ・サポート基金
広いプレイルームでイベントも行っています
- [ 団体プロフィール ]
- チャイルド・ケモ・ハウスは小児がんをはじめ、難治性疾患の子どもたちが自分の家のように安心して過ごせる、医療者が24時間常駐している施設です。
またウォークイベントを通して、小児がんの啓発活動も行っています。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- 小児がん等の難治性疾患の子どもと家族を支援するため、治療中の子どもが、24時間医療者の常駐する環境で家族と一緒に日常を過ごすことができる施設の運営や相談事業、イベント開催等の活動に活用させていただきます。
特定非営利活動法人つながりひろば
がん患者とその家族を支援する
-
- つながりひろばのキャラクター
「ひろくま」です
-
- つながりひろばの活動
「深呼吸ヨガ」の様子です
-
- つながりひろばの活動
「健康セミナー」の様子です
- [ 団体プロフィール ]
- NPO法人つながりひろばは、がんと向き合う人たちを支援する団体です。
2017年11月に設立、患者さんの不安や困りごとに耳を傾け、自己決定、意思決定を支援します。「いつでも」「だれでも」「自由に」訪問できる場所です。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- がん患者を支援するため、大阪国際がんセンターと連携した支援活動をベースに、支援対象を関西全体に拡大して行くことを目指して、組織づくり、人材育成、活動拠点の充実に活用させていただきます。
認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワーク
“不治の病”1型糖尿病のこどもたちに「治る未来」を支援する
-
- こどもたちは毎日注射をしています
-
- 1型糖尿病のアスリート田仲選手と患児たち
-
- 1型糖尿病の根絶にむけた研究に助成しています
- [ 団体プロフィール ]
- 日本IDDMネットワークは、“不治の病”1型糖尿病をはじめとする毎日のインスリン補充が欠かせない患者・家族を支援するNPO法人です。
“不治の病”を“治る病”にするため、さまざまな研究に助成をしています。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- 不治の病である1型糖尿病の根絶(=根治+治療+予防)に向けた研究費の助成、1型糖尿病患者への奨学金支給や起業支援等を通して、この病気に立ち向かう子どもたち、若者の支援に活用させていただきます。
認定特定非営利活動法人日本国際ボランティアセンター
世界11の国・地域で、農業・教育・平和構築等現地のニーズに合わせて支援
-
- カンボジアでの食品加工研修の様子。講師は以前にJVCの研修を終えた別の村の女性
-
- 避難民キャンプでの就学支援で配布したノートを手にする南スーダンの小学生
-
- 多様なバックグラウンドを持つイラクの子どもたちが共生を学ぶワークショップ「ピースヤード」
- [ 団体プロフィール ]
- 農業研修などの生計改善支援や、紛争下での就学支援や共生を学ぶプログラム等の人道支援/平和構築支援とともに、現場の声を社会へ届ける提言活動も実施し、問題が起こる社会構造へのアプローチをめざしています。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- 日本を含む世界11の国・地域での支援活動資金としての活用および、国内の人々に、厳しい状況下にある世界の人々に思いを寄せていただく機会を増やすためのイベント開催等に活用させていただきます。
特定非営利活動法人日本こども支援協会
イベントやコミュニティサイトの運営を通じて里親啓発を行う
-
- 里親を求める子ども達は全国約45,000人存在しています
-
- ライオンズクラブとも連携して里親普及に向けて活動しています
-
- 全国の自治体と連携してキャンペーンを開催
- [ 団体プロフィール ]
- 先天性の病で自然妊娠が望めず、不妊治療を経て里親になった代表が、虐待防止活動として里親制度を広げるため10年前に起業した団体。
里親支援、全国規模で啓発イベント開催、全国初里親ポータルサイト立上げ等の実績があります。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- 虐待等を背景に親と暮らせず、「5歳なのに一度も家でお風呂に入ったことがない」普通の生活を知らないような子ども達が里親の元で暮らせるよう、イベントやサイト運営を通じて里親を啓発することに活用させていただきます。
認定NPO法人ノーベル
病児保育で大阪のひとり親、障がい児家庭をサポート
-
- ©nobel
みんなで病児保育支援を、どの親子にも
-
- ©nobel
急な子どもの発熱でも必ず来てくれる安心感を提供
-
- ©nobel
社会全体で子育て世帯を支え、助け合いの連鎖を生み出します
- [ 団体プロフィール ]
- 「子どもを産んでも当たり前に働ける社会」をめざし、2009年関西初の共済型・当日予約にも100%お預かりの訪問型病児保育を開始。
「病児保育を必要とする誰もが利用できるセーフティネット」の構築に向け、支援を拡げています。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- 年収300万円以下のひとり親家庭に対して月会費1,000円で、圧倒的に受入れ先が少なく通常より人員が必要な障がい児保育を通常料金(※オプション料金なし)で提供し、誰もが使いやすい病児保育サポートを実現します。
わが町にしなり子育てネット
住民主体の地域ネットワークを活用し、子育て・子育ちを支援する
-
- ©わが町にしなり子育てネット
あそぼパークプロジェクト「子ども元気まつり」にて子どもたちがタクシーの車体におもいおもいにペイント“こどもの声をまちのしくみに”
-
- ©わが町にしなり子育てネット
こどもと創る「こども応援宣言」こどもたちがわが町にしなり子育てネットチャリティーランナーさんと一緒にミニ駅伝にchallenge!
-
- ©わが町にしなり子育てネット
子どもの声を聴くワークショップ!
仮面をつけて変身して、自分の思いを表現します
- [ 団体プロフィール ]
- 西成区で「いつでも どこでも みんなで子育て」を合言葉に、子育てにかかわる多くの人たちが集まり、「子どもの権利、子どもの育つ力、子どもを育む力、子どもを支える力を支援する活動」をみんなで進めています。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- 「こども応援宣言(権利条約)づくり」のキャンペーンを進めていくとともに、「子育てのまち、子育ちのまち、虐待ゼロのまち(西成!)」を実現するための活動に活用させていただきます。