「大阪マラソンアンバサダー」は、大阪マラソンの持つ様々な魅力をPRし、大会を盛り上げていただける方々です。
就任いただいた皆さまには、それぞれの得意分野を生かした活動により、大阪マラソンをともに盛り上げていただきます。
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応援で盛り上げてくださる方
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ランナーとして盛り上げてくださる方
⚐大阪マラソンアンバサダー
【モデル・タレント】 アン ミカさん

<プロフィール>
1972年韓国出身、大阪育ち。1993年パリコレ初参加後、モデル業以外でも、MBS【サタデープラス】、NHKラジオ【アンミカ Teen-ager俱楽部】などでMCを多数務め、テレビ、ラジオ、歌手、ドラマ・映画、舞台で俳優活動、CM出演など幅広く活躍。2012年ユニバーサルからCMカバーアルバム【Bitter sweet memories】を発売。2013年には伝統あるグレンミラーオーケストラに参加し東京・名古屋公演で歌声を披露。2023年【シンデレラストーリー】にて、魔法使い役でミュージカル初出演。
「野菜ソムリエ」「漢方養生指導士」「日本化粧品検定1級」など20以上の資格を活かし、化粧品、洋服、ジュエリーなどをプロデュース。【通販の女王】の異名を持つ。
ポジティブな生き方が共感を呼び【ポジティブカレンダー】【ポジティブ手帳】など、15冊以上の著書を発売。
韓国観光名誉広報大使、初代大阪観光大使、神都高千穂観光大使、大阪来てな大使、2025年関西大阪万博ヘルスパビリオンアンバサダーなど数々のアンバサダーを務め、過去には阪南大学の特任教授も務める。
数々の人気ランキングで上位を占め、多くの世代から支持を得ている。
最近では、音楽プロジェクト「ALKAMIRE」も始動し、デビュー曲となる「Love Everlasting」も好評配信中。
【ミュージシャン】 コブクロ小渕 健太郎(こぶち けんたろう)さん

<プロフィール>
小渕健太郎は1977年3月13日生まれ。宮崎県出身。黒田俊介(1977年3月18日生まれ。大阪府出身。)とストリートライブ活動を通じて出会い意気投合。1998年9月にコブクロを結成した。インディーズ時代から幅広い世代の支持を集め、2001年3月、ワーナーミュージック・ジャパンより「YELL~エール Bell」でメジャーデビュー。2005年5月、日本テレビ系ドラマ「瑠璃の島」の主題歌として発売された「ここにしか咲かない花」、同年11月に発売した「桜」が共に大ヒットを記録。2006年BEST ALBUM『ALL SINGLES BEST』が380万枚の大ヒット。2007年第49回日本レコード大賞を「蕾」で受賞。2012年から大阪マラソンにアンバサダーとして参加。大阪マラソン・テーマソングとして「42.195km」を書き下ろす。2018年9月8日には結成20周年を迎え、9月16日に小渕の地元・宮崎県にて、結成20周年記念ライブ『KOBUKURO 20TH ANNIVERSARY LIVE IN MIYAZAKI』を開催。20年の集大成となる初のコンプリートベスト「ALL TIME BEST 1998 2018」を発売し、オリコンチャート1位を獲得し大ヒット。2019年は、20周年を記念した全国ツアー「KOBUKURO 20TH ANNIVERSARY TOUR 2019 “ATB”」を開催。大阪マラソン・テーマソングは、新コースに合わせて「大阪SOUL」を新たに制作。2020年2月、2025年にコブクロ結成の地、大阪で開催される「2025年日本国際博覧会」のアンバサダーに就任。2022年10月19日大阪・関西万博オフィシャルテーマソング「この地球の続きを」、2023年テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『リエゾン-こどものこころ診療所-』主題歌「エンベロープ」リリース。2024年3月BESTALBUM『ALL SEASONS BEST』をリリース。また9月にはオリジナルアルバム『QUARTER CENTURY』をリリース。【タレント】 間 寛平(はざま かんぺい)さん

<プロフィール>
1949年7月20日高知県生まれ。1970年吉本新喜劇へ入団し研究生となる。花紀京の付き人をしながら4年後の1974年に吉本新喜劇の座長に24歳の若さで昇格。「ア~メ~マ~」「アヘアへ」「かい~の」などのギャグで人気爆発ののち、1978年に新喜劇の座員と結婚。1989年に退団し、東京進出に至る。世界一過酷といわれるギリシャのスパルタスロン(246キロを3度完走するとともに、2008年12月から2011年1月、ヨットとマラソンによる地球一周「アースマラソン」を完走。東日本大震災で被災した3県を縦走する「みちのくマラソン」や復興支援を目的とした「淀川寛平マラソン」を開催するなど、多くの被災地の人たちを励まし続けている。2022年2月、吉本新喜劇GM(ゼネラルマネージャー)に就任。2023年3月には新喜劇の20代座員によるダンス&ボーカルユニット「秘蔵っ子」をプロデュースしている。2024年、吉本新喜劇65周年の記念ツアーをすっちー、酒井藍、アキ、吉田裕の4座長を中心に全国で開催中。未だなお、意欲的に舞台に立ち続け、新喜劇を全国へ広める役割を担っている。【京都大学iPS細胞研究所名誉所長・教授】 山中 伸弥(やまなか しんや)さん

<プロフィール>
1962年大阪市生まれ。1987年に神戸大学医学部を卒業後、国立大阪病院臨床研修医として勤務。その後、大阪市立大学大学院医学研究科博士課程を経て、米国グラッドストーン研究所に留学し、その後の人工多能性幹細胞(iPS細胞)の発見へつながる研究を開始した。1997年に帰国後、大阪市立大学医学部助手、奈良先端科学技術大学院大学遺伝子教育研究センター助教授、教授を経て、2004年に京都大学再生医科学研究所教授に就任。2006年に世界で初めてマウスiPS細胞作製成功を発表、続いて2007年にヒトiPS細胞作製成功を発表した。2008年1月に発足した京都大学物質-細胞統合システム拠点iPS細胞研究センター長に就任し、同センターの改組により、2010年4月に京都大学iPS細胞研究所所長に就任。2012年12月ノーベル生理学・医学賞を受賞。2020年4月に公益財団法人京都大学iPS細胞研究財団理事長に就任。2022年4月に京都大学iPS細胞研究所所長を退任し、名誉所長に就任。第2回大阪マラソンチャリティサポーター。第3回、第4回、第5回、第6回、第7回大阪マラソンチャリティアンバサダー、第8回、第9回、第11回、第12回、第13回大阪マラソンアンバサダー。⚐大阪マラソンスペシャルサポーター
「スペシャルサポーター」には、大阪にゆかりのあるアスリートの方々に就任いただきました。大阪マラソンの楽しさや、フィニッシュを称え合える喜びや感動などをスポーツから盛り上げていただきます。
【元プロ野球選手・野球評論家】 岩田 稔(いわた みのる)さん

<プロフィール>
高校2年生からエースとして活躍するも、風邪を引いた際のウイルス感染が原因で1型糖尿病を発症。3年生時もエースナンバーを背負うものの故障により県大会での登板はなかった。高校卒業後の進路として決まっていた社会人チームへの内定は病気を理由に取り消されたが、推薦入試で関西大学に入学。大学での活躍が認められ、2005年の大学・社会人ドラフト会議で希望枠での阪神タイガース入団を果たした。入団1年目から1軍デビューを果たし、3年目の2008年にローテ入りしプロ初勝利と10勝を挙げると、翌2009年に行われた第2回ワールド・ベースボール・クラシックの日本代表に選出され、中継ぎで2試合に登板し日本の2大会連続2度目の優勝に貢献した。2009年からは1型糖尿病患者・家族の支援団体「日本IDDMネットワーク」を通じ、1勝につき10万円を「1型糖尿病研究基金」に寄付。また「岩田稔基金」を設立し同病根治を目的とした研究助成のために寄付を行っている。その後も2014年には9勝を挙げ日本シリーズでの先発や、貴重な中継ぎ左腕としても活躍した後、2021年シーズンをもって引退を表明。阪神タイガース一筋16年の現役生活を終えた。引退後、1型糖尿病患者で一般社会、スポーツ、文化、科学、芸術などで活躍した人に対して日本糖尿病協会から贈られる賞で、自らと同じ1型糖尿病を抱えながら巨人や大リーグで活躍したビル・ガリクソン氏にちなんだ「ガリクソン賞」を受賞。2022年からは阪神タイガースの「Community Ambassador」コミュニティアンバサダーに就任。また野球解説者スポーツコメンテーターとして活動する傍ら、引き続き1型糖尿病の根治に向けた啓発活動を続けている。大阪マラソン2025では、スペシャルサポーターとして初マラソンに挑戦し見事完走。
【元バドミントン選手・スポーツキャスター】 小椋 久美子(おぐら くみこ)さん

<プロフィール>
8歳の時、姉の影響を受け地元のスポーツ少年団でバドミントンを始める。中学卒業後、四天王寺高校へ進学。2000年に全国高校総体でダブルス準優勝、2001年の全国高校選抜でシングルス準優勝を果たす。三洋電機入社後の2002年には全日本総合バドミントン選手権シングルスで優勝。その後、ダブルスプレーヤーに転向し、潮田玲子との女子ダブルスペア「オグシオ」として北京オリンピックで5位入賞、全日本総合バドミントン選手権では5連覇を達成。2010年1月に現役を引退。同年3月、三洋電機を退社。2024年4月、日本エアバドミントン連盟会長に就任。現在は解説や講演、子どもたちへの指導を中心に、バドミントンを通じてスポーツの楽しさを伝える活動を行っている。【世界選手権女子マラソン銅メダリスト・4大会連続五輪出場】 福士 加代子(ふくし かよこ)さん

<プロフィール>
1982年3月25日生まれ。青森県北津軽郡板柳町出身。2004年アテネ五輪から2016年リオデジャネイロ五輪まで、日本の女子陸上選手では初めてとなる五輪4大会連続出場を果たす。
3000m、5000m、ハーフマラソンで日本記録を樹立。
マラソンでは、2013年モスクワ世界選手権で銅メダルを獲得するなど、22年間、日本女子長距離界の第一人者として活躍。2022年1月、第一線を退く。
現在は、ワコール女子陸上競技部のアドバイザーとして指導も行うほか、自身が企画・運営・主催をするランイベント「笑福駅伝」を2023年から毎年開催、故郷の青森などを含めた全国展開も視野に、走ることの楽しさを伝える活動を行っている。
※50音順
⚐大阪マラソン応援ランナー
● フルマラソン参加

ミルクボーイ 内海崇



NMB48(坂下真心さん・板垣心和さん・中川朋香さん)




チーム兵動:兵動大樹・藤本景子・笑福亭大智・くるくるコミック荻野晋吾

FM802 DJランナー:樋口大喜
● 720<なにわ>マラソン参加


NMB48(青原優花さん・石山千尋さん)

FM802 DJランナー:高樹リサ