AS A RUNNER ランナーで参加

メディカル情報大阪マラソンの救護体制

大阪マラソンの救護体制

目的
  • ① 安心・安全なマラソン大会環境を準備する
  • ② 競技中の事故を未然に防ぎ被害拡大を防ぐ
  • ③ ランナー、ボランティアに対して応急処置を提供する

※救護所は救命処置を重視した体制で運営し、競技中の障害については応急処置のみ行います。

消炎鎮痛剤スプレーは救護所に準備しておりません。

救護体制

約850人の救護スタッフがランナーの救護にあたります。スタートからフィニッシュまでの19の救護所を設置。コース沿道には、一次救命処置にあたる固定AED隊や、AEDサポート隊が待機。フィニッシュ会場には、傷病者にいち早く対応するフィニッシュサポート隊が待機。さらに、ランナーとともにコースを走るメディカルランナーや自転車でコースを巡回する移動AED隊が万一の事態に備えます。

救護所一覧
名称 ポイント 場所
スタートエリア救護所 スタート会場 太陽の広場
5km救護所 5.1km タイムズ日本一
10km救護所
(第2スタートエリア救護所)
10.5km 大手前病院前
13km救護所 13.4km 東洋陶磁美術館前
17km救護所 16.6km 相互タクシー乗り場
20km救護所 19.9km 西中学校
22km救護所 21.9km OCATビル前
24km救護所 23.8km 敷津小学校
26km救護所 26.5km 南開公園
29km救護所 28.8km 西皿池公園
30km救護所 30.6km 住吉第一中学校
32km救護所 31.7km 住之江特別支援学校
34km救護所 34.2km ローソン平林南一丁目店
36km救護所 36.0km (株)コシハラ本社工場
38km救護所 38.5km 南港東6交差点前歩道
40km救護所 40.3km 南港東8交差点北歩道
チャレンジランフィニッシュ
救護所
チャレンジランフィニッシュ
会場
大阪市役所前
インテックス救護所 フィニッシュ会場 インテックス大阪5号館内
更衣エリア救護所 フィニッシュ会場 インテックス大阪6号館C内
関連サイト